iOSシミュレーターでAudioKit Synth OneシンセアプリのデモをYouTubeで紹介?!

2020年6月6日DTM

MacのXcode iOSシミュレーター上で「オープンソース」iOSシンセアプリ「AudoKit Synth One」を動かして、Bandlabでバッキング演奏しながらKORG nanoKEY StudioをBluetothで繋いで弾くデモをYouTubeで紹介します。

目次

YouTubeによるデモ動画

iOSシミュレーター上でAudioKit Synth One iOSシンセアプリを動かして、ブラウザーのBandlabでバッキング演奏しながら、KORG nanoKEY StudioをBluetoothで繋いで弾くデモ動画は以下です。約10分です。

セッティング

MacのXcode iOSシミュレーター上でGitHub「オープンソース」無料iOS高機能シンセアプリ「AudioKit Synth One」を動かす方法などは以下の記事を参考にしてください。

DTM iOS アプリ?AudioKit Synth OneをMacのiOSシミュレーターで試す?!

今回は、Mac miniの画面の左側にSynth One(iPad Pro 3rd Gen. iOS 12.1)を、右側にChromeブラウザー上のBandlabのMix Editor画面を配置しました。

Bandlabについては以下の記事などを参考にしてください。

BandLab LooperのLoopを流用してMix Editorで曲作りをするには?!

無料グルーブボックスアプリ(iOS/Android/Genymotion)の「BandLab」のLooperを使ってパフォーマンスを録音して作った曲をパソコンのブラウザーで使えるMix Editorで編集する方法を紹介します。DAWへLoopをコピーする方法も?

上記の記事では、Ableton LiveにエクスポートしてDAWアプリ上で曲を制作するのに都合が良いように、各楽器別に個別のループを切り出しているので面倒ですが、今回は切り出す前の曲データそのものを流用して、ドラムとベースのトラックを追加しています。

この方がバッキングを作るには簡単です。凝りたい方は上記の記事のような方法で行なってください。Ableton LiveなどのDAWアプリにエクスポートせずにMix Editor上で可能です。

KORG nanoKEY StudioとMacをBluetoothで繋ぐ方法は、Macの「アプリケーション > ユーティリティー」フォルダー内にある「Audio MIDI設定」アプリを使います。

キーポイントは上記の「MIDIネットワーク設定…」メニューで開く画面の右下にある「ライブ」と「ルーティング」で「nanoKEY Studio Bluetooth」を選ぶ事です。

私はこの画面は、WiFiでモバイルデバイス上のアプリとMIDIデータをやり取りする事に使うと思っていたので今までBluetoothで繋がらなかったのですが、Bluetoothでも上記の設定が必要でした。

nanoKEY Studioの電源スイッチを左にスライドしてバッテリー電源をオンにした後で、以下の画面を出します。

右端の「アクション」ボタンをクリックすると上記のようになりBluetoothで接続されます。

「MIDIスタジオを表示」を選ぶと以下の画面が出ます。

「nanoKEY Studio」のBluetoothブロックがアクティブになっています。

この状態でnanoKEY Studioのキーボードを弾くとSynth Oneから音が出るはずです。

ChromeブラウザーもMIDIに対応しているので、MIDI対応のシンセなどのWebサイトでも使えると思います。

以下の記事ではWiFiで使っていますが、Bluetoothでも可能だと思います。今までBluetoothで繋がらなかったのでまだ検証はしていませんが・・・

【Webシンセ】iPhoneからWiFi経由でバッキング付きでWebシンセを楽しむ?!

ブラウザで使えるシンセサイザーを、iPhoneのアプリからWiFi経由でMIDIコントロール信号を送ってリモートで演奏する方法を紹介します。さらに自動でバッキング演奏も同時に行えるFlashアプリも紹介。YouTube動画でデモをしていますが?

MacでWiFiで繋ぐ場合も、Audio MIDI設定アプリで行います。

iOSシミュレーターでシンセアプリを動かす場合

今回は「iPad Pro 3rd Gen. iOS 12.1」でのみシンセアプリの「AudioKit Synth One」を起動して使っています。

前回はiPad Pro 2nd Gen.と3rd Gen.の2つを起動しましたが、それだとChromeブラウザーの操作が重いので、今回は1つのみにしています。

さらに、iPad Pro上ではSynth Oneのみを立ち上げています。

これにより、出来るだけシンセアプリとBandlabの動作が軽くなるように配慮しました。それでも、Synth Oneの起動時間はかなりかかりましたが・・・

まとめ

「手作りカスタマイズシンセアプリ」を制作するまではこのような使い方で遊ぶつもりですが、やはりiPad Airの中古を買って他のアプリと連携して遊びたいです。

2万円前後のiPad Airの中古を買うかどうかまだ検討中ですが、iOSシミュレーターで遊んでみて満足度が高かったので、おそらく近日中に近くの中古ショップで購入すると思います。

やはり、iPadアプリは安くて高機能なので、iPadを1台持っていても損は無いと思いますが・・・

ではでは、きらやん

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