AndroidでDaydream?Trinus VRでプライムビデオなどをDaydream Viewで観る?!

2020年6月5日Android

VRゴーグルで視聴するコンテンツの多くは映画や海外ドラマなので、MOTO Z2 ForceとDaydream Viewで先ずはTrinus VRによる映画視聴を試してみたので紹介します。dTV VRアプリはDaydreamに対応していないとサポートから連絡が?

目次

はじめに

AR対応に加えDaydream対応も考慮してMotorola MOTO Z2 ForceDaydream Viewを合計で約3万円で購入しました。

どちらも届いたので基本的な動作チェックを行っていましたが、今日から本格的に使い始めました。

VRゴーグルで観るコンテンツの多くは実はアマゾン・プライムビデオによる映画や海外ドラマなので、VRゲームなどに先立ってプライムビデオをDaydream Viewで視聴してみたので紹介します。

Daydreamを考慮する以前の検討結果は以下の記事を参考にしてください。映画や海外ドラマを視聴するのが中心であれば、こちらで十分かと思います。

Daydreamによる視聴はできない

DaydreamでChromeブラウザーが使えることがわかっていたので、Daydream対応のプライムビデオアプリが無くてもChromeアプリで観れるのではないか?と期待していました。

ところが、アマゾンのサイトには行けましたが、プライムビデオの視聴ボタンを押しても視聴はできませんでした。

ちなみに、有料レンタルのコンテンツを購入して試しましたがやはり視聴はできませんでした。

ライバルのOculus GoGear VRなどではOculus Homeアプリをデスクトップモードにすればプライムビデオが観れます。

DaydreamのChromeブラウザーもデスクトップモードにできれば同様にプライムビデオが視聴できるようになると思いますが、なぜかデスクトップモードにはできませんでした。

Trinus VRのCardboardモードでプライムビデオを視聴

これは従来からHUAWEI P20 LiteCardboard VRゴーグルWindowsノートPCの組み合わせでプライムビデオをVRゴーグルで視聴していた方法と同じなので当然ですができました。

WindowsノートPCのChromeブラウザーでプライムビデオの映画を再生して、Trinus VRサーバーから画面をAndroidスマホのMOTO Z2 FocusTrinusアプリに送って左右スプリット表示をしています。

同時に上記の写真では、スマホからChromeCastで後ろの32インチフルハイビジョンテレビにミラーリングしています。

MOTO Z2 Focusの表示デバイスは有機ELなので液晶(PC/テレビ)より遥かに画質が良いと思っていましたが、こうして同じ映像で比べてみると、液晶の方が画質が良く感じました

おそらく、まだ現時点ではPCやスマートフォンなどのアプリやコンテンツの多くが液晶表示を前提に考えられているので、逆に有機ELの方が画質が悪く感じてしまうような気がします。

★ その後、設定アプリの「ディスプレイ」で「明るさの自動調整」をオフにして、「明るさのレベル」を最大にすると液晶並みと感じる画質で視聴できるようになりました。

Trinus VRのサイトは以下です。

再生するデバイスにより3つのモードがあります。

今回は従来のCardboard VRで試しましたが、次回は新たに追加されたDaydream VRを試す予定です。

Daydreamではリモコンが使えるのと、Steam VRデスクトップをプラットフォームとして多くのVRゲームが楽しめると思います。

もっとも、現在使っているPCは1万7千円で購入したATOM CPU/2GBメモリー/32GBストレージと、今どきのスマホより低スペックなので、Steam VRのゲームが動くかは疑問ですが・・・

ちなみに、PCはWindowsのみに対応で、macOSやLinuxには対応していません。私の場合は、ChromebookのGalliumOS(Linux)上でWINEでTrinus VRサーバーを動かしてみようかと思っています。

YouTubeによるTrinus VRのプロモーション・ビデオ

Trinus Showreel

What is Trinus Gyre?

SteamVR on your smartphone

Netflix VRで映画を楽しむ

Netflix VRアプリは最初は画面の位置やサイズが固定だったので、ソファーに寝っ転がって観ることができずテレビのChromeCastで観るのと変わらないと観るのを諦めていました。

ところが、以下の記事で画面の位置とサイズを変えることができることがわかりました。

この記事はOculus Go向けの記事だったので見逃していましたが、DaydreamのNetflix VRアプリでも同じ操作ができたので、今ではPCを使わずソファーに寝っ転がって映画が観れるようになりました。

Netflixはプランが3通りあり、月額800円のベーシックプランではSD画質でしか観れないのでアナログテレビ時代の画質です。そこで月額1,200円のスタンダードプランにアップグレードすると地デジ並みとはいかないまでも、そこそこ楽しめるレベルになりました。

スマホによる左右スプリットのVR映像なので、これ以上映像の画質を上げても無意味なので、しばらくはこの状態で観ることにします。

PCが必要なTrinus VRより手軽に楽しめてDaydreamのリモコンが使えるので、遥かに快適に映画を楽しめるようになりました。月額1,200円は高く感じますが、その価値はありそうです。

ちなみに、最初の30日間は無料で各プランが視聴できます。

dTV VRはDaydreamに対応していない

dTV VRアプリでdTVのコンテンツが観れなかったので、dTVのサポートに問い合わせをしていましたが、以下の回答をメールでもらいました。

対応していない」というのは解せない回答ではありますが、サポートからのメールによる正式な回答なので受け入れざるを得ないです。

こちらも最初の31日間は無料で視聴ができます。

まとめ

Daydreamが目的であれば、スマホとDaydream ViewよりMirage Soloの方をオススメします。

私の場合は、他にもマニアックな目的があったのでMOTO Z2 Forceを選びましたが、スタンドアローンヘッドセットの方が画質も使い勝手も価格でも有利なようです。

Daydreamでなくとも良いのであれば、Oculus GoGear VRの方がPC無しにプライムビデオを視聴できるので便利だと思います。

DaydreamのメリットはYouTube視聴にあると感じました。特にVR180はVR360に比べて前方のみで良いのでソファーに寝っ転がってでもある程度のVR感が味わえて楽です。

【VR180 Vuze XR】札幌駅周辺&新千歳空港

【MMD VR180】Fly to night, tonight【YYB式初音ミク】

Daydreamリモコンでほぼすべての操作がYouTube VRの場合は可能なので、ソファーに寝っ転がってずっとYouTubeを楽しめます。

Netflix VRアプリはこれからしばらくはプライムビデオの代わりに楽しんでみて、月額1,200円を払う価値があるか見極めようと思います。プライムビデオは新作は有料のものが多いので、意外とNetflixの方が楽しめるかもしれません。

AbemaTV VRは微妙ですが、何も考えずにぼーっと観るには良いかもしれません。チコちゃんに叱られない程度であればですが・・・

ではでは、きらやん

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