ChromebookでDTM?Ableton Live 9 LiteをGalliumOS上のWINEで動かす?!

2020年6月5日DTM

Chromebook WINE Ableton Live Behringer X-Touch Mini DTM DAW

YouTubeでAbleton Live 9をLinux上のWINEでインストールして動かしている動画を見て再度GalliumOS上でWINEをインストールし直してLive 9 Liteを動かしたので紹介します。Behringer X-Touch Miniによるコントロールも可能に?

目次

はじめに

一度はChromebookにインストールしているGalliunOS上にWINEとPlayOnLinuxをインストールしてAbleton Liveの8/9/10のインストールを試みましたが失敗しました。

その後、以下のYouTube動画を見つけて観たことで、LINUX上にWINEとPlayOnLinuxでAbleton Liveがインストールできて動かせることに確信が持てました。

How to install Ableton Live 9 with low latency on Ubuntu / Linux with Wine

そこで、先ずは再度WINEを以下の記事に従ってインストールし直しました。

特に以下の部分を細心の注意を払いながら実行しました。GalliumOS 3.0はbionicです。

Ableton Live 9 Liteをインストール

Ableton Live 9 Liteを以下のAbletonサイトからダウンロードします。

PlayOnLinuxによるインストールを試みましたが失敗したので、PlayOnLinuxによるインストールは諦めて、WINEによるインストールを行いました。

WINEからのインストール方法は上記の記事の以下の場所を参考にしました。

インストーラーを閉じるとAbleton Live 9 Liteが起動しました。

オーサライズはオンライン/オフラインともにうまくいかなかったので、今後の課題とします。

初期設定とBehringer X-Touch Miniの接続

デモソングは問題なく再生され、CPU負荷も余裕のあるレベルだったので実用的に使えそうです。

メニューの「オプション > 環境設定」でオーディオの設定を確認します。

ドライバータイプは「MME/DirectX」で、オーディオ入出力デバイスは「Pulseaudio DX」になっているのを確認します。

MIDIコントローラーの「Behringer X-Touch Mini」を左手前の「MC」キーを押し続けながらUSBケーブルでChromebookのUSBポートに接続します。

右上の「MC」LEDが点灯するのでキーを離すとMackieControlモードになります。

Link/MIDI」で以下のように設定します。

パンやセンドレベル、各トラックの設定やディレイ/リバーブ/コンプレッサーなどのパラメーターや、プレイ/ストップなどのトランスポートコントロールはX-Touch Miniでできるようになりましたが、まだ各トラックごとの音量調整やクリップのトリガーなどの方法がわかりません。

まとめ

オーサライズが課題ですが、それができればAbleton Live 9 LiteとX-Touch Miniの組み合わせで手軽にDTMを楽しめそうです。

オーサライズができなければ、Bitwig 8-Track(Linux版)でX-Touch Miniが使えるか試そうと思います。

ではでは、きらやん

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