CloudReadyでLinux?2in1Windows PCをChromebook化?!

2020年6月2日CloudReady

CloudRead Chrome OS 無料 Windows PC

手持ちのChromebookはストレージ容量が32GBと少ないのでGalliumOSで大容量のアプリを使うと容量不足になります。そこで、2in1Windows PCに無料のChrome OSの「CroudReady Home」をインストールしてChromeboo化?

目次

はじめに

Chromebookに最適化されたLinuxの「GalliumOS」はCPU負荷が軽いので重いアプリでもそこそこ使えますが、内蔵ストレージに別パーティションを作ってインストールするので16GBとかストレージ容量が少なくなり、大容量のアプリを試す場合に他のアプリを削除する必要がありました。

そこで、2in1Windows PCのストレージ容量が64GBなのを利用して、無料の「CloudReady Home」をこのPCにインストールしてGalliumOSをインストールするのを試みることを目的に、今回はChromebookでUSBメモリーを作成したので紹介します。

以前に行った時の記事で、Windowsは残しておいてUSBメモリーから起動して試したのが以下です。

CloudReadyのサイトのデザインが最近はこの時と少し変わっていますが、同様にできます。

そのUSBメモリーから起動したCloudReadyからPCにCloudReadyをインストールして試した時の記事は以下です。

この時に試したLinuxは「Crosstini」と呼ばれているGoogleが開発中のベータ版なので一部不完全な部分があるのと、仮想環境で動いているのでいくつか制約がありました。

GalliumOSは「Bionic」と呼ばれているXubuntu系の割と新しいLinuxディストリビューションで、Chromebookに最適化されていて、WINEでかなりのWindowsアプリが動くので使い勝手が良いです。

ChromebookでCroudReadyのUSBメモリーを作成

前回はWindows PCでCloudReadyのUSBメモリーを作成しましたが、今回はChromebookのChrome OS上で作成してみました。

Chromeブラウザーが使えるパソコンならOSによらずこれと同様に行えると思います。

★ Linux(Zorin OS)で行おうとすると「Chromebook Recovery Utility」で「Linuxには対応していません」と表示されできませんでした。Windows/Mac/Chromebookが対応OSです。

CloudReadyイメージファイルをダウンロード

以下のサイトに行きます。

下にスクロールします。

右端の「GET THE FREE VERSION」をクリック。

下にスクロールします。

前回はWindows版の「USB MAKER」で行いましたが、今回は「DOWNLOAD 64-BIT」をクリック。1GB近くありますがダウンロードは数分で完了しました。

Chromebook Recovery Utirityをインストール

下にある「…using a Chromebook, click here…」をクリック。

」をクリック。

右上の「Launch app」をクリック。

CloudReadyのUSBメモリーを作成

右下の「開始」をクリック。

モデル番号をクリックすると上記のように入力されます。

次へ」をクリック

USBメモリーを挿入し、メニューから選びます。今回はコンビニで購入した16GBのものを使用しました。8GB以上ならOKです。

次へ」をクリック

右上の歯車アイコンをクリックしメニューから「ローカル イメージを使用」をクリック。

開く」をクリック。右上にファイル名が表示されます。

次へ」をクリック。

今すぐ作成」をクリック。

けっこう時間がかかりました。私の場合は約30分程度でした。

完了」をクリックしてUSBメモリーを取り外してください。

以上でCloudReadyのUSBメモリーの作成が完了しました。

2in1Windows PCをChromebook化

最初の「はじめに」で紹介した2つの記事を参考にしてください。

USBメモリーから起動できない場合の対処法

USBメモリーから起動できない場合の多くは、USBメモリーのフォーマットがWindowsのFAT32ではない場合です。

Windowsなどでパーティションをすべて削除後に1つのパーティションを作成し、それをFAT32でフォーマットしてください。

私がよく使っているWindowsアプリは以下です。

購入後の新品のUSBメモリーはそうなっているので、上記ができない場合はコンビニなどで販売している新品の8GB以上のUSBメモリーを購入してお使いください。

まとめ

次回は、Chromebook化した2in1Windows PC上にGalliumOSとWINEをインストールして、Ableton Live 10 Liteが動かせるか検証したいと思います。

ストレージ容量が増えるので、最近の容量が大きいアプリを複数インストールして使えると考えています。

ではでは、きらやん

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