CloudReadyでLinux?Crouton XubuntuがDev ModeでmicroSDカードにインストールできた?!

Zorin OS WINE Ableton Live CloudReady

Zorin OSを2in1Windows PCにインストールしてWINEでAbleton Liveが使えましたが不安定で使いにくいので、CloudRedayのDev Modeで再度Crouton XubuntuをmicroSDカードにインストールしたところ成功したので紹介します。

はじめに

CloudReadyのVirtualBoxでZorin OSのライブ起動は動きましたが、Zorin OSやWindows10のインストールは失敗したので、逆転の発想で2in1Windows PCにZorin OS 12.4 Liteをインストールすると、WINE4.0をインストールすることでAbleton Live 10 Liteが動きました

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ただし、Zorin OSにはWINE3.0がプリインストールされていますが、これだとAbleton Liveのインストールはできなく、このWINE設定を使うと頻繁にZorin OS自体がフリーズしてやっかいなので、削除してからWINE4.0をターミナルからインストールしました。

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Wine で WIndows アプリ インストール 設定 - memomuteki

また、テレビを拡張ディスプレイとして繋いで使うとやはり不安定になり頻繁にZorin OS自体がフリーズするので、Zorin OSで使うのを諦めました。

CloudReadyでCrouton XubuntuをmicroSDカードにインストール

そこで、CloudReadyに戻し、試しに以下の記事で紹介した「Dev Mode」にしてCrouton XubuntuをmicroSDカードにインストールを試みたところ成功しました。

Crouton Xubuntuのインストールは以下の記事を参考にしてください。

ちなみに、GalliumOSも「Dev Mode」でインストールを試みましたが、インストーラーがハードウェアをチェックして、Chromebookでなければインストールができませんでした。

XubuntuへのWINEとAbleton Liveのインストール

以下の記事を参考にしてXubuntuへWINE4.0をインストールしました。

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Wine で WIndows アプリ インストール 設定 - memomuteki

WINEのインストールが成功したので、Ableton Live 10 Liteを以下の記事と同様にWINEからインストールしてみました。

インストールは結果的にはできましたが、途中でエラーが多発し、そのたびにCloudReadyの再起動をしなければ先に進めませんでした。

しかし、デモ曲どころか、オーディオクリップを1つドラッグ&ドロップしてトリガーしても演奏が開始せず、プレイボタンを押してもカウントが進まないので、結論としては使い物になりませんでした。

XubuntuへのVirtualBoxとWindows10のインストール

そこで、CloudReadyのVirtualBox5.0ではWindows10のインストールに失敗していたので、Xubuntuに最新のVirtualBox6.0を以下の記事を参考にインストールしてみました。

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UbuntuにVirtualBoxをインストールする方法
It's F.O.S.S.は2月25日(米国時間)、UbuntuおよびDebianベースのLinuxディストリビューションに仮想化アプリケーションであるVirtualBoxをインストールする方法を紹介した。VirtualBoxを利用することでLinux上でほかのLinuxディストリビューションを実行することが可能になる...

最初はインストーラーをダウンロードしてダブルクリックしてインストーラーによるインストールを試みましたができなかったので、ターミナルを開いてコマンドによるインストールを行い成功しました。

Windows10のISOイメージは以下のサイトからダウンロードしました。約4.9GBありますが私の場合は15分程度でダウンロードできました。

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ソフトウェアのダウンロード
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パッケージを過去に購入するかPCに付いている正規のライセンスキーがあれば、Windows7や8.1をダウンロードしてインストールできます。

私の場合はWindows7 Proの「Get Genuin Online Kit」がありましたが、こういった特殊なライセンスは認証されませんでした。

さらに、Windows7は来年の1月にはMicrosoftがサポートを止めるので、実質的に使えなくなります。

Windows10はデジタル認証ができるので、手元にライセンスキーが無くてもインストール後に認証が可能です。

Windows10のダウンロードはCloudReadyで行ったので、Xubuntuに切り替えようとしたところ、ここで画面が真っ暗になり、以後2in1Windows PCが起動できなくなりました。

ですから、スクリーンショットなども使えず、こうして文章だけの説明になってしまいました。

まとめ

現在はChromebookでこの原稿を書いています。

CloudReadyは手持ちの古いWindows PCをとりあえずChromebook化するには無料で使いやすいですが、私のようにLinuxだWINEだVirtualBoxだとマニアックなことに使い始めると不安定になります。

Chromebookとの比較では、明らかにChromebookの方が安定してサクサク使えるし、GalliumOSが使えるので、ストレージの少なさを除くとLinuxやWINEが実用的に使えます

次回は、GalliumOSをChromebookの内蔵ストレージの別パーティションとして23GB(今までは16GB)を確保して使ってみようかと考えています。

このために、Chrome OS側のストレージを最小限にするためにAndroidやCrostini、VirtualBoxなどは極力使わないようにします。

ではでは、きらやん

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