Chromebookで4K HDR?Chromecast Ultraにキャストする?!

2020年6月2日Chromebook

Chromecast Ultra

手持ちのAcer Chromebook Spin 11ではYouTube 4K HDRの視聴はできませんが、Chromecast Ultraを4KHDR対応のモニター/テレビに接続すればChromeブラウザーの映像を4KHDRで観れますが?

目次

はじめに

2018年の年末にBS4K放送の開始に合わせてJ:COM TV/NET320Mに加入しました。

手持ちのテレビは従来の32インチのフルハイビジョンのままですが、セットトップボックスでBS4K映像をダウンコンバートしてくれるので、BS4K放送が観れます。

さらに、2月からBS4Kの録画にも対応したので、これはというBS4K番組を録画しており、将来的に有機ELディスプレイ/テレビが普及価格帯になったら購入して録画番組を高画質で観る予定でした。

BS8K番組の一部もBS4Kで放送しているので、4KHDRで録画しています。

ところが、それから1年以上経過した現在でも有機ELディスプレイ/テレビは10万円以上のままで価格が推移しており、普及価格帯の4万円台は液晶の4KHDR対応の機種になります。

そこで、仮に4万円台の液晶4KHDR対応モニターを購入すると、手持ちのChromebookでも4KHDR映像が視聴できるのか?について調べたので紹介します。

BS4K放送の視聴

J:COM TVは4KHDRに対応しているので、4KHDR対応モニター/テレビにHDMIで繋げば、自動的にテレビ側の仕様に合わせて4KHDR映像で楽しめます。

通常のパラボラアンテナでBS4K放送を受信する場合はケースバイケースなので省略します。

YouTube HDRの視聴

J:COM TVではYouTubeアプリがプリインストールされているので、ネット環境が無くてもYouTubeを広告無しで視聴できます。

ほとんどテレビ感覚で観ていますが、Googleアカウントでログインしているので、「履歴」や「後で観る」などのPCやスマホアプリと同じ機能が使えます。

ただし、J:COM TVのアプリでは4KHDR画質では観れません

そこで、最もローコストに4KHDR画質で視聴できるようにするには「Google Chromecast Ultra」がオススメです。

「ミラーリング」ではなく「キャスト」なので、Chromebook/PCやスマホ(Android/iOS)などのデバイスが必要ですが、キャスト後は直接ネットから映像データをストリーミングしてモニター/テレビに出力するので、4KHDR映像で楽しめます。

Ultraは電源アダプターに有線イーサネット端子も付いているので、J:COM TVに繋いだ無線ルーターのイーサネット端子とケーブル接続できるので、安定して高速通信ができます。

ChromebookなどのChromeブラウザーでYouTubeを再生している場合は、映像にマウスカーソルを移動して右下の「テレビで再生」をクリックしてChromecast Ultraを選択します。

AndroidスマホなどのYouTubeアプリも同様にキャストボタンをタップします。

YouTubeによる紹介ビデオ

少々古いですが、日本語によるChromecast Ultraの紹介ビデオは以下です。使い方がわかりやすく紹介されているので、初めて使う方には参考になると思います。

#186 Chromecast Ultraなら簡単に大画面テレビでYouTubeみれる – EGYO VLOG

Netflix HDRなどの視聴

YouTube HDRと同様にChromecast Ultraがオススメです。

詳細な説明は、少々古いですが以下の記事を参考にしてください。

ChromebookなどのChromeブラウザーのYouTube映像は、右上のスリードットメニューから「キャスト…」をクリックすることでタブ単位やデスクトップなどの選択が可能です。

液晶4KHDRモニターの例

私の個人的な趣味では、YouTubeやNetflixなどのビデオコンテンツが中心なので、IPS液晶がオススメです。

VA液晶の方がHDRの特徴を出しやすいですが、ゲームメインのユーザー向けだと思います。

クラウドゲーム「Stadia」に対応?

ChromebookなどのChromeブラウザーやChromecast Ultraも、今話題のGoogleのクラウドゲーム「Stadia」に対応します。

ただし、現在はまだStadiaは日本ではプレイできませんが・・・

もっとも、Stadiaの現状は有料のベータテスト段階にあるようで、世界的により意識の高い日本のゲームユーザーを満足させるレベルには達していないような気がしています。

そういう意味では、私のようなあまりゲームをしないユーザーをゲームの世界に引き込む起爆剤になるのでは?という楽観的な観測もあるのではないでしょうか?

Stadiaの実際のゲーム映像を2160p4K60fpsで撮影したYouTube映像を手持ちのChromebookで再生してみた記事は以下です。Stadiaの現状やApple「Arcade」との比較記事も紹介しています。

まとめ

私が4KHDRで楽しみたいのは映画や海外ドラマですが、ゲーム的な感覚では、例えば「Google Earth」をStadiaのコントローラーで操作して、自由自在にバーチャル観光ができるようになればとか想像しています。

Google Earth Proのデスクトップアプリ(無料)では「Flight Simulator」で遊べる機能が付いているので、これをStadiaのコントローラーでできるようになれば、私のようなゲームをあまりしないユーザーも楽しめそうです。

以下のビデオの場合は、途中で大音量の雑音が流れるので音量を絞ることをオススメします。

Using The Google Earth Flight Simulator

ではでは、きらやん

(Visited 115 times, 1 visits today)