【3D VR】3Dゴーグルなしで3D動画を楽しむには?!

2020年9月26日VR

AKB48 3D VR スマートフォン YouTube VR

YouTubeにアップされている豊富な3DVR映像を、3Dゴーグルなしにスマホで立体映像が手軽に楽しめる方法を紹介します。SketchfabのVRモードをiOS13 / Android9で左右分割の2眼表示する方法も!Google Daydreamやスタンドアロン型ヘッドセットとVR180カメラも動画で紹介?

目次

はじめに

VRゴーグルVRヘッドセットで没入感のある360°VR映像を楽しむ方法が一般的ですが、今回はそれらを使わず裸眼でスマホの3DVR映像を立体視できる方法を紹介します。

★ 2020年9月時点の情報:以下の記事で、Sketchfabサイトで公開されている3DCGモデルのVRモードで、iOS13 / Android9スマホ画面を左右分割の2眼表示して、画面タップでカメラをトランスフォームして3DVRで眺める方法をYouTube動画とともに紹介しています。VRゴーグルなしで画面タップしながら楽しめます。

VR作品をVRゴーグルなしで楽しむ – スマートフォン編 –

★ 2020年5月時点の情報:以下のサイトで北海道の3,000箇所以上の絶景を地上からだけでなく、ドローン空撮映像が360°VRで楽しめます。スマホだけでなくデスクトップでもどうぞ

スマホでの360°VR映像では、各種アイコンが映像に表示され、VRカーソルをそのアイコンに合わ続けると、次のシーンに移動したり、雪景色に変わったりと、画面にタッチせずに楽しめて便利です。

北海道VR散歩

3D映像とは?

スマートフォンで最新のYouTubeアプリを使って3DVR動画を再生すると、右下に3Dゴーグルボタンが現れるので、これをタップすると左右に分かれた3D映像が表示されます。

左右の映像は右目と左目で見た映像なので微妙に異なった映像ですが、これをちょうど右目と左目で別々に見てピントを合わせると立体的に見えます

ではなぜ3Dゴーグルが必要かというと、実際にスマートフォンを目に近づけてみるとわかりますが、両目で見た映像が一つに見えるほど近づけるとピントが合わなくなります。

そこで3Dゴーグルにはレンズが内蔵されていてピントが合うように設計されています。

3Dゴーグルを使わずピントを合わせるには?

私は強度の近視で、視力は両目とも0.1以下です。なので、メガネを外して裸眼でスマートフォンの映像を見ながら、ピントが合うまで目を近づけると、スマートフォンと目の距離はだいたい8cmでした。

次に、もっと目を近づけるとまた映像がぼやけますが、気にせずにその状態で3D映像が重なって一つに見えるよう遠くを見るような気持ちで視線を平行にします。

この方法だと映像が横方向に3つに見えます。左右の2つはほとんど視野から外れているので気にならないのですが、その違いはあります。

その状態でまたスマートフォンを目から離してピントを合わせます。このようなやり方で、3D映像が立体的に見えつつピントが合って映像がハッキリ見えるようにできました。

3Dゴーグルの代わりにはならないですが、慣れると簡単に立体映像が観れるようになるので、動画を探す時などでは重宝します。

しかし、これは私が強度の近視だからできたわけで、近視ではない人は逆にピントが合わせられないと思います。

その場合は3Dゴーグルを使うか、遠視か老眼用のメガネでピントが合うものが手元にあれば、私は試せないですが、できるかもしれません。

老眼用のメガネはコンビニなどで安く手に入りますが、度数は人によって違うので、ケースバイケースだと思います。

AKB48グループの番組告知動画

3本が公開されましたが、先ずは6月24日公開の最新版です。

以下が続きです。YouTubeアプリに行って右下の3Dゴーグルボタンをタップしてください。

AKB48がアナタを囲んで360度PR!〈2〉/ AKB48[公式]  >>> YouTubeサイトへ

AKB48がアナタを囲んで360度PR!〈3〉/ AKB48[公式]  >>> YouTubeサイトへ

NHK VRサイトでテレビ番組の3DVR360映像を

NHK VRサイトをここの記事で紹介しているスマートフォンによる3DVR360映像を3Dゴーグル無しでも立体視が可能なので、手軽に3DVR360が楽しめるコンテンツとしてNHK VRはオススメです。

東京タワーの展望台内部をウォークスルー

Amazonで2千円台の3DVRゴーグルを使って、東京タワーの展望台内部をウォークスルーしながら景色を眺めることができます。スマホではストリートビューアプリ(iOS / Android)を使います。

Google Daydream View

Daydreamに対応したスマートフォンだと、1万円を切る価格でリモコンが使える3DVRヘッドセットが使えるようになります。

現時点(2017年12月)でDaydreamに対応しているスマートフォンの機種は以下です。

2020年5月時点でも同じでした。古いスマホしかラインナップされていないので、現状がどうなのか把握できない状況ですが・・・

例えば、Huawei(中国)の対応スマホは9万円前後します。

★ 2020年5月時点では、中古品がアマゾンで2万円台で購入できます。

と言うことは手持ちのPCがそのまま使えれば、総額ではWMRの方が5万円前後で買える3Dヘッドセットのみで済むので安くつくかもしれません。

★ DaydreamNetflixYouTube VR180などが観れますが、スタンドアロンVRヘッドセットが低価格で購入できるようになったので、メリットがあまり感じられなくなりましたが・・・

スタンドアロン型Daydream VRヘッドセットが国内発売

上記ではDaydream対応のスマートフォンがかなり高価なので手が出ませんでしたが、こちらはAmazonで5万円前後WindowsMR対応ヘッドセットと互角な価格帯で購入が出来て、他に何も必要がありません

Lenovo Mirage Solo ハンズオン:スタンドアローン型VRが手軽すぎて、もうこれ正解すぎて

スタンドアロン型なのでケーブルレスであり、WindowsMRヘッドセットとは全く次元の異なる楽しみ方が可能です。つまり「どこでも使える」わけです。

さらに、DaydreamはGoogleの規格なので、一言で言うと「オープン」さがありがたいです。

既存のメディアやサービスと有機的に連動しているので、3DVRの世界に初めて入ったユーザーでも色々な楽しみ方が出来ます。

もっとも、まだ規格としては新しいので、メディアやサービスの方が対応するのに少し時間がかかりそうです。

こういった製品が次々に発売され市場が拡大してくれば、自然と対応が加速するので楽しみです。

3Dカメラも同時発売。microSDカード経由でVRヘッドセットですぐにVR映像が観れる?

さらに、同時発売の「Mirage Camera」と組み合わせると、その場で撮影した3D映像をすぐにMirage SolomicroSDメモリーカード経由で観れるという連携性を発揮します。

まだまだ高価なイメージはありますが、4Kテレビを買ったつもりで、2,560×1,440px(WQHD)の解像度、110度の視野角で楽しむのもアリかな?と思えてきます。

寝っ転がって高解像度のVR映像を楽しんでみてはいかがでしょうか?

GoogleのVR180対応カメラが初めてという方には、以下の動画をチェックしてみてください。

リコーの「THETA」などの360°が撮影できるカメラだと、それなりにノウハウが必要でしたが、180°だと初心者でもほとんど従来通りの感覚で撮影が出来そうです。

Daydream対応のYouTubeチャンネル

ちなみに、Daydreamに対応したYouTubeチャンネルはコチラです。>>>

Oculus Go と VIVE Focus

2万円台で購入できる低価格スタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Go」や、それに対抗すべく年内に発売予定の「VIVE Focus」が最近では使い勝手が良いので注目を集めています。

★ Oculus Goは、後継機の「Oculus Quest」に移行しています。PC接続版の「Oculus Lift S」も低価格で人気上昇中です。

まとめ

AKB48の動画は3DVR360なので、専用のカメラで撮影されています。

以下の少女時代の動画はサムソンのPR用に作られたもののようです。AKB48のように360°ぐるりは見渡せません。

しかし、画質といい遠近感といい3DVRのレベルです。単なる3D動画的ですが、2D動画から変換した簡易型3D動画ではないですね。

次はKARAですが、これもサムソンのPR用に作られたもののようです。

少女時代のものとは違い、単なる3D動画です。右下にメガネボタンは現れませんし、再生後すぐに3D映像になります。

とは言っても、2D動画からソフトで3D動画に変換したものではなく、最初から3Dカメラで撮影したもののようです。画質や遠近感は少女時代のものとほぼ同等のレベルだと思います。

やはり、AKB48のように360°ぐるりが見渡せる方が面白いし、従来の動画から進化したメディア感があって楽しいですね。

ではでは、きらやん

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