ブログの国外IP拒否を解除?Xserverから「SiteGuard」プラグインをすすめられた?!

2020年6月30日WordPressサイト構築

SiteGuard WordPress プラグイン 国外IP拒否対応 Xserver 集中アクセス 防御

2019年10月に海外から私のブログに集中アクセスがあったのでXserver側で国外IP拒否の対応がされました。最近になってGoogle PageSpeed Insightsを使おうとするとエラーとなったので解除を依頼すると何らかの対応を取らないと解除できないと言われましたが?

目次

はじめに

2019年10月にインドネシアから私のブログの一つに集中アクセスがあり、Xserverからレンタルしているサーバーに支障が生じたので国外IP拒否の対応がされました。

その後メールでXserverから連絡がありましたが、私は一時的な事だと思って放置していました。

最近になって、Google Search Consoleのこのブログのページで「ウェブに関する主な指標」という項目が追加され、ページスピードがデスクトップ/モバイルとも「良好」がゼロ改善が必要になりました。

従来使っていた無料テーマ「Cocoon」だと各種遅延読み込みや.htaccessによる高速化などでは「良好」にできなかったので、思い切って「Luxeritas」に変えたところデスクトップ/モバイルとも「良好」にできました。

以下は、Google PageSpeed Insightsによる測定結果です。

デスクトップ:

モバイル:

そこで、他のブログにも同様の対策を講じようとしたところ、「音もにッシュ」だけエラーとなりました。

Lighthouseが国外のサイトなので国外IP拒否が原因だと推測してXserverに解除を依頼したところ、国外からの集中アクセスへの対応を取らない限り解除はできないとの回答がありました。

対応策の一つとして「SiteGuard」WordPressプラグインの導入を勧められたので紹介します。

★ SiteGuardをインストールして対応を取っても、Xserverで1週間程度の期間で効果の調査を行い解除の判断をするとのことなので、解除されない時のことを考えて、該当ブログの他のドメインやサーバーへの引っ越しを検討しています。

★ SiteGuardを導入して3日後にXserverから、効果が確認できたので国外IP拒否の解除をしましたと連絡がありました。そこで、Google PageSpeed Insightsで該当ブログのページスピードを確認したところ、正常に測定ができるようになりました。

★ ブログの引っ越しは当面は保留としました。過去のブログのアクセス数は減っている一方で、ドメインの年間支払金額は3つの合計で1万円以上と高額なので、年間110円のpeacie.funへ3つを引っ越して集約することを考えてはいますが・・・

SiteGuard WP プラグイン

公式サイトは以下です。

インストール方法

以下のページに行きます。

今回は、上記 1. の方法で行いました。

今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリック。

設定方法

WordPressのダッシュボードから「SiteGuard」の設定画面を開きます。

ダッシュボード」をクリック。

とりあえず上記のデフォールトの設定で様子を見ることにします。

ログインページ変更

ログインページ変更」をクリック。

乱数の生成により自動的にログインページ名が表示されるのでそれをメモしておいて使っても良いですが、私の場合は自分のルールに従って作成しました。

管理者ページから・・・」にチェックを入れます。

変更を保存」をクリック。

その他はデフォールトのままでとりあえず運用しますが、ダッシュボードへログインするための固有のルールがあるので、十分に理解してメモを取るなどしておいてください。

ダッシュボードへのログイン

管理画面からログアウトします。

通常のユーザー名パスワードに加え、画像認証が追加されているので入力して「ログイン」をクリック。

ログインができました。

以上により、国外IP拒否に対する対応ができたので、Xserverに解除を再依頼する予定です。しました。

Xserverの回答

Xserverから勧められたSiteGuardをインストールして対応を取りましたが、そのXserverからSiteGuardのどのような設定や機能を使っているのか具体的な説明を求められました。

こちらからXserverにSiteGuardの機能の説明をするのは少々かったるかったのですが、サポート担当者がSiteGuardについて知らないようだったので、素人にわかりやすいように説明しました。

その結果、1週間ほどXserver側で効果の調査を行って解除の判断をするとのことでした。

Web業界でこのように対応に時間がかかるのは、ビジネスでXserverを使っている人にとってはいかがなものか?とは感じましたが、私の場合は趣味的なブログなので・・・

該当ブログの引っ越しを検討

そこで、該当ブログを他のドメインかサーバーに引っ越す検討を開始しました。

Xserverのレンタルサーバー内で引っ越す場合は、該当ブログのエクスポートファイルサイズが8GB以上もあったので、ローカルにダウンロードするとWiMAXの3日間10GBの制限にかかってしまいやりたくないです。

最初はGoogleドライブに保存しようかと考えましたが、この場合は99ドル以上の出費が必要だとわかり、仮想Windows上で行うことにしました。

現在使っている仮想WindowsのPaperspaceGoogle GCPでは海外のサーバーなので今回の国外IP拒否されているブログでは使えないので、Amazon AWSの国内サーバーの仮想Windowsを使うことにしました。

仮想Windows上で該当ブログをエクスポートしてダウンロードすると、ローカルドライブやクラウドドライブを経由せずにXserverのレンタルサーバーからAWSのサーバーに直接ファイルが転送されるのでWiMAXの通信容量を気にせずに済むのと、遥かに高速にダウンロードが可能です。

実際に検証した結果は、別の記事でレポート予定です。

無料レンタルサーバー「XFREE」から有料の「Xserver」に簡単に引っ越す方法を以下の記事で紹介しています。小規模のWordPressサイト/ブログの引っ越しの参考にしてください。

まとめ

国外からのサイバー攻撃が増えているようなので、自分は関係ないと思っていても、何か想定外のことで巻き込まれかねません。

私のように時間が経てば解除できるだろうと放置しておくと、いざという時に慌てることになるので、すぐに対応することをオススメします。

WordPressサイトで基本的簡単セキュリティー対策を行うのであれば、以下の記事などを参考にしてください。

ではでは、きらやん

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