八甲田山死の彷徨?新田次郎が描いたパラレルワールドのリーダー像?!

1902年(明治35年)に起こった史実を元にした歴史小説「八甲田山死の彷徨」を最初に読んだのは子供の頃ですが、その後社会人になって読み直すにつれて新しい意味が生まれ、今回スマホのKindleアプリで無料サンプルをダウンロードして読み始めましたが?

はじめに

新田次郎の「八甲田山死の彷徨」は、高倉健が主演で北大路欣也の「天は我々を見放した」というセリフの映画「八甲田山」により有名になりました。

私の年代以上の人はけっこう元の小説を子供や若い頃に読んでいたとは思いますが、文字からはこの映像のようなインパクトは無いので、それほど記憶に残ってはいませんでした。

映画の影響もあってか、社会人になってから2回か3回読み直した記憶があります。手元に文庫本があったから読んだだけで本屋で買って読もうとは思いませんでした。

ところが、今この時期になって、電子書籍のアマゾン「Kindle」版を読もうと思ったのはなぜなのか?

同じ目的の過酷な試練を上から命令された二人のリーダーが取った行動の違いで、こうも結果が変わるのか?と考えさせられました。

サラリーマン時代にリーダーと呼ばれるようになってから、頭の片隅にこのリーダー像の違いはなぜ生じたのか?を、決断が必要な時に漠然と考えていたような気がします。

AndroidスマホでKindleアプリをインストールして、「八甲田山」で検索して無料のサンプル版をダウンロードして読み始めたのでその方法を紹介します。

Kindle版「八甲田山死の彷徨」

以下がKindle版の購入ページです。

私の場合は、従来はAmazon Fire7 (3,980円)タブレットにKindle本をダウンロードして読んでいました。

スマホに比べると画面が大きいので読みやすかったのと、Fire OSにKindle機能が統合化されていて何かと便利なのですが、今のマンションに引越してからライフスタイルが変わったので、軽量コンパクトなスマホで読めるように変えてみようかと思いました。

今使っているAndroidスマホにはKindleアプリをダウンロードしていなかったので、アプリのダウンロードから始めました。

Kindleアプリのダウンロードとインストール

Google Playストアで「kindle」で検索します。

インストール」をタップしてダウンロード・インストールし「開く」をタップ。

読み始める」をタップ。

開始」をタップ。

「八甲田山死の彷徨」を検索

八甲田山」で検索します。

八甲田山死の彷徨」をタップ。

無料サンプルをダウンロード

下にスクロール。

サンプルをダウンロード」をタップ。

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サンプルの最後まで移動します。

続きを読みたい場合は「今すぐ購入する」をタップして616円で購入すれば読めます。

まとめ

今の私には、高倉健のそのままの人物像と、映画の中で演技した徳島大尉の人物像がオーバーラップします。

もちろん高倉健本人に会ったことはないので、あくまで私の勝手な想像と解釈でしかありませんが、漠然と「あのような人になりたい」という意識が徐々に形作られてきたと思います。

もう一つの影響を受けた映画として宮崎駿の「風の谷のナウシカ」があります。人間が作った「巨神兵」と、大自然の象徴の「オーム」は人類にとっての脅威ですが、それは「宇宙の真理」とは何か?を考えさせられる存在として私の意識の中にあります。

どちらも人間ドラマであり、主人公は人類なのですが、自分が脅威や試練とどう向き合うかによって、このパラレルワールドのどちらに属するかが変わってくるように思えてなりません。

ではでは、きらやん