Stradivari ViolinをROLI Lightpad Blockで弾く?Mac miniにインストールしてみた?!

2020年7月10日DTM,札幌生活

Stradivari Violin Lightpad

NI社からリリースされたソロ・バイオリン音源「Stradivari Violin」をKontakt 6 Playerとともにインストールして、ROLI Dashboard経由でLightpad Blockで演奏できるように環境セットアップをしたので紹介します。

目次

はじめに

最近ドイツのプロ向けDTM音源メーカー Native Instruments社からリリースされたソロ・バイオリン音源「Stradivari Violin」をキャンペーン期間中に20,100円で購入してMac miniにダウンロード / インストールしました。

一般的にはDAWアプリでプラグイン音源として曲作りに使いますが、私の場合は、アコースティック・バイオリンを自宅マンションで弾くのを自粛中なので、その代りに、ROLI Lightpad Blockで手弾き演奏するのに使います。

今回は、Mac miniとLightpadによる演奏環境をセットアップしたので紹介します。

Kontakt 6 Playerをインストール

Stradivari Violin」はKontakt 6 Player上で使うサンプリング音源なので、先ずはKontakt 6 Playerをインストールします。無料でダウンロードしてインストールできます。特に制限などはなく、無料Kontakt音源でけっこう楽しめます。

以下のサイトに行きます。

DTM初心者の場合は、無料でダウンロード / インストールできる「KOMPLETE START」にもKontakt 6 Playerが含まれているので、そちらを入手するとより楽しめると思います。ダウンロード容量は7GB以上あるのでセットアップには時間と手間がかかりますが・・・

最初にNI社にアカウント(メールアドレス)を登録して「Native Access」をダウンロード / インストールして、そこからすべてのアプリをインストールしアップデートも行います。

左上の「Not installed」をクリックして開いて、インストールしたいアプリや音源の下の「Install」をクリックします。ワンクリックでダウンロードとインストールが同時に行えます。

Kontakt 6 Playerのセッティングと演奏

Kontakt 6 Plalerを起動します。

無料音源ライブラリー「FACTORY SELECTION」の下の「Instruments」をクリックして楽器を選びダブルクリックします。

パネルレイアウトはトップの「Workspace Management」メニューでセッティングします。

マウスでソフトウェアキーボードの鍵盤をクリックすれば音が出ます。ブルーの鍵盤が有効です。

ROLI Dashboardのインストールとセッティング

Kontakt 6 PlayerをLightpad Blockで弾くために、Lightpadにバンドルの「ROLI Dashboard」をインストールします。

以下に行きます。

インストールして「Note Grid」を選ぶと5 x 5のマトリクスパッドで音階を演奏できます。

Kontakt 6 PlayerにLightpad BlockをMIDI入力デバイスとして設定

Kontakt 6 PlayerのトップのOptions(歯車)アイコンをクリック。

左メニューの「MIDI」をクリックし、「Lightpad BLOCK(Lightpad BLOCK)」の右端のメニューで「Port A」をクリックしてMIDI入力デバイスとしてアサインします。

以上で、Lightpad BlockでKontakt 6 Playerの楽器を弾くことができます。

Stradivari Violinをインストール

以下に行きます。

購入する」をクリックし、画面の指示に従って購入手続きをします。私の場合は、支払い方法はPayPalにしました。

購入手続きが完了すると、Native Accessの「Not Installed」画面からインストールができます。

約22GBもあるので、私の場合は、インストールが完了するまでに約3時間かかりましたが・・・

左の「Stradivari Violin」の下の「Instruments」には2つの音源がありますが、上側の「Multi Mic」バージョンはメモリー不足で使えませんでした。このMac miniは4GBメモリーなので最低8GB、できれば16GBが必要なようです。

★ メモリーが16GBの仮想Windows「Paperspace」のUSB Redirection機能を使って、Mac miniに繋いでいるMIDIキーボード・コントローラーKORG「nanoKEY Studio」で仮想Windows上のDTM音源が弾けるようにしたので以下の記事を参考にしてください。

仮想Windowsへの「Stradivari Violin」のインストールはボチボチやります。Lightpad Blockも使えるとは思いますが、今後検証する予定です。

下側のシングル・マイク・バージョンはなんとか使えるので、これから演奏の練習をしたいと思います。

やはり、音は素晴らしいです。Lightpad Blockの5Dタッチによるビブラートクレッシェンドなどは、デフォールトのセッティングではできないので、ROLI Dashboardのエディットで、CC(コントロールチェンジ)の設定を行う予定です。

まとめ

自宅のWiFi環境はポケットWiFiのWiMAXなので、3日間で10GBを越えると低速モードに切り替わるので、YouTubeもほとんど見れなくなります。

今回は20GB以上のダウンロードを1日で行ったので、定速モードから高速モードに戻るのは3日後になります。

これから3日間は、自宅マンションの地下に潜ってLightpad Blockによるバイオリンの練習に籠ります。

ではでは、きらやん

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